【体験談】ナチュラルなバースデーフォトをプロに撮影依頼!持ち物5選!【1歳】

【子育て】

一生に一度の1歳の誕生日。思い出を作りたい方も多いのではないでしょうか?

私は1年に1度くらい特別な可愛い写真を残したい家族写真も残したい!と思っていました。

でも私には可愛く飾り付けできるセンスはない・・!!

1年前の娘の1歳の誕生日にプロのカメラマンさんに思い出の写真を残してもらいました。その時の体験と必要な持ち物をまとめてみました。

(必要な持ち物5選)

撮影する時の衣

オムツ、オムツを捨てる袋

飲み物

お菓子

ティッシュ、ウエットティッシュ

ナチュラルなバースデーフォトをプロに撮影依頼した体験談

プロに撮影依頼した理由

私は3人きょうだいの末っ子です。やはり3人目になると実家に残っている写真も少ない。しかも上にきょうだいがいるので自分1人の写真も少ないんですよね。家族ができたら子供の写真を残してあげたいなと思っていました。

普段から子供の写真はスマホで撮影しています。ハーフバースデーフォトは自宅で飾り付けをして撮影しましたが1年に1度くらいプロにお願いして可愛い写真を残したい!!という気持ちがありインスタでナチュラルで自分の好きな雰囲気のカメラマンさんに連絡をしてお願いしました。

撮影依頼してどうだったか

実際に撮影を依頼して大正解でした!!

自宅でも可愛い写真は撮影できますが私はセンスがないため思ったような飾り付けができません。自分の好きなテイストのカメラマンさんを見つけ「ナチュラルでお願いします」とお願いすると思った通り季節のお花たっぷりの可愛い写真を撮影してもらえました。

金額はいくらだったか

データだけ190枚ほどいただき13000円程でした。

データをいただいた後は自分でアルバムを作れます。だだ現像してアルバムに入れてもいいし、バーズデーフォトのアルバムを1冊作成してもいいと思います。

データだけでその後は自分で好きに使用できるのでアルバム作りが好きな方にはおすすめです。

撮影に行くときに必要なもの5選!

撮影するときの衣装

一番必要なのは衣装です。

普段の衣装でもいいのですが1年に1度のバースディフォトは可愛くもしくはかっこよく特別に撮影することがおすすめです。

今はメルカリなどで中古で購入もできますし安く購入もできます。

私はハーフバースデーと1歳のバースデーの撮影で使用したかったので90cmを購入しました。

ハーフバースデーの時は少し大きくて、1歳の頃にはピッタリになっていてどちらもとても可愛く撮影できました。

私がお願いしたカメラマンさんは小物を沢山用意してくださっていたので必要なのは衣装だけでした。

事前に衣装の写真をラインで共有してお花とか選んでもらいました。

おむつ、捨てる袋

次に必要なものはおむつオムツを捨てる袋です。

おむつの予備は普段からお出かけの時持っていかれると思います。撮影時間は1時間半ほどでした。

結構時間がかかるので撮影後のおむつ交換は必要になると思います。

おむつ交換したらおむつを捨てる袋も必要ですよね。私は普段からPP袋を使用しています。

パン袋なのですが匂いが漏れないので普段からオムツを捨てる時に使用しています。

透明なのでお出かけ時にて抵抗がある方は色がついたものがいいのかもしれませんが気にしない方にはおすすめです。

飲み物

先ほど書いたように撮影に時間がかかってしまうので飲み物は必要です。

ジュースとかでもいいのかもしれませんが衣装にこぼしたりしてシミになってしまうと困るので、水かお茶がいいと思います。

お菓子

お菓子は子供がぐずったりした時にあって良かったものです。手が汚れにくいものがいいと思います。

撮影するときは子供と離れることがあるので離れることでお子さんも泣いてしまうことがあると思います。その時の泣き止ませるアイテムにもなるのでお菓子OKな場所であれば持って行くことをお勧めします。

ウエットティッシュ・ティッシュ

子供はよだれが出たり、鼻水が出たりしますよね。

その時に必要なのがティッシュウエットティッシュです。サッと取り出してさっと拭く。ママはアシスタントに徹底します(笑)

お菓子を食べた後手がベタベタして、そのままでカメラや家具など触って汚してしまったら大変なのでそんな時にも必要です。

まとめ〜バースデーフォトおすすめです〜

私のように飾り付けにセンスがない方、家族写真を撮りたいという方、可愛いおしゃれな写真が撮りたいとう方にはプロのカメラマンさんにバースデーフォト撮影してもらうことがおすすめです!

人見知りの娘だったので笑うことはなかったのですがその笑わない姿もとても可愛く残せてもらいました。1歳の誕生日の体験としても刺激になって良かったのかなと思いました。

ぜひ、1歳の誕生日どうしようかなと考えている方は一つの案として考えてもらえるといいなと思います。

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