「どうすれば夫婦関係が修復できるんだろう」
そう思って過ごしていませんか?
そう思っているなら、この記事は、あなたのために書きました。
私も同じでした。夫から「離婚してほしい」と言われてから、毎日ネットで調べて、本を読んで、いろんな方法を試してみました。でも何をやっても、うまくいかなくて。
そんな私が気づいたのは、修復のきっかけって、実はとても小さなことだったということです。
今回は、私が実際にやってみて変わったことをお伝えします。
「敵じゃない」雰囲気になってきた

関係が少しずつ変わってきたなと感じたのは、夫の口調が変わってきた時でした。
別居から戻ってきた頃、夫はずっと冷たかった。声をかけても短い返事。目も合わせてくれなかった。
でも、自分が変わろうとし始めてから、少しずつ夫の態度が柔らかくなっていきました。冷たい態度が、段々と減ってきた。
「あ、敵じゃなくなってきた」と感じた瞬間のことを、今でも覚えています。
劇的な変化じゃなかった。でも、その小さな変化が、私にとってとても大きかった。
思ったことを全部口にしない・伝え方を変えた

以前の私は、夫を批判しそうになったら、そのまま口にしていました。
「なんでそうするの?」「なんでこうしてくれないの?」
悪気はなかった。でも夫にとっては、責められているように聞こえていたと思います。
変えたのは、口にする前に一度止まること。そして伝え方を変えること。
「なんでこうしてくれないの?」
↓
「私は、こうしてほしい」
これをIメッセージといいます。主語を「あなた」から「私」に変えるだけで、責める言葉が気持ちを伝える言葉になります。
最初はぎこちなかった。でも続けていくうちに、夫との会話が少しずつ変わっていきました。
小さなことでも感謝する習慣をつけた

「感謝なんてする余裕ない」と思っていた時期がありました。関係が冷え切っていたから。
でも意識的に始めたのが、感謝ノートをつけることです。
夫に対してだけじゃなく、日常の小さなことにも。
最初は「こんな小さなこと…」と思っていました。でも続けていくうちに、当たり前だと思っていたことが、実はありがたいことだと気づくようになりました。
感謝が増えると、不思議とイライラが減っていきました。
自分を整える——毎日やっていたこと

「自分を整える」という言葉、カウンセリングで何度も言われました。最初は意味がよくわからなかった。
私が実際にやっていたのは、この3つです。
地味に見えます。でも、夫を変えようとするより先に、自分を大切にすることから始めると、心が少しずつ安定してきます。
心が安定すると、夫への接し方も変わる。夫への接し方が変わると、夫の反応も変わっていく。
男女の違いを理解することも大切

夫婦関係を修復しようとするとき、もう一つ大切だと気づいたことがあります。それは、男性と女性では、ものの感じ方や伝え方が違うということです。
女性は気持ちを言葉にして話すことで整理できますが、男性は問題を頭の中で静かに考えてから話したいタイプが多いと言われています。
私は夫が黙っていると「無視されている」「冷たい」と感じていました。でも夫にとっては、黙って考えることが自分なりの向き合い方だったんです。
「なんで話してくれないの!」と責める前に、「この人は今、自分の中で考えているんだ」と思えるようになってから、少し気持ちが楽になりました。
相手を変えようとする前に、相手のことを理解しようとすること。
それが、夫婦関係を修復する上で一番大切なことかもしれません。
男女の違いをもっと深く知りたい方には、この本がとても参考になりました。
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まとめ——今日から始められること
この記事のまとめ
今日から一つだけやってみてください。
「ありがとう」を一回声に出す、それだけでいい。
あなたの小さな一歩が、大きな変化のはじまりになります。
