別居中にできること・やってはいけないこと|5キロ痩せた半年間から学んだこと

【夫婦仲】

夫が家を出て、ひとりで過ごす夜——あなたは今、どんな気持ちでいますか。

眠れない夜が続いていませんか。食欲がなくなっていませんか。「何かしなきゃ」と思いながらも、何もできずにただ横になっていませんか。

「ずっとこのままなのかな」「やっぱり別れるしかないのかな」——そんな言葉が頭の中をぐるぐるして、答えが出ないまま朝を迎える日が続いているかもしれません。

私もそうでした。別居の半年間で5キロ痩せた。それくらい、毎日がしんどかった。

でも今こうして書けるのは、あの時間が無駄じゃなかったから。横になりながら見ていた動画やインスタに何度も出てきた言葉——「変えられるのは、自分だけ」——その言葉が、私を少しずつ動かしてくれました。

別居中にやってよかったこと、やってはいけないこと、正直に書きます。

別居中の正直な気持ち

夫が出ていった最初の頃、私は本当に何もできませんでした。

眠れない。食べられない。買い物にも行けない。
ひとりで過ごす夜が一番つらかった。部屋の静けさが、夫がいなくなったことを毎晩突きつけてきた。

それでも横になりながら、スマホで夫婦関係の動画やインスタグラムを見続けていました。
「何か答えが見つかるかもしれない」という気持ちと、「ただ現実から逃げていたい」という気持ちが混ざっていた。

別居の半年間で、私は5キロ痩せました。
それくらい、心も体もギリギリの状態でした。

やってしまったこと——正直な失敗談

別居中、私はいくつかのことをやってしまいました。今振り返ると、どれも逆効果でした。

① 夫にしつこく連絡した
「辛い思いをさせてごめん」「話し合いたい」——頻繁に連絡を送っていました。
返事がないとまた送る。既読がつかないと不安で眠れない。
でもそれが、夫をどんどん遠ざけていたと後から気づきました。

② 不倫を疑った
連絡が取れない日が続くと、「もしかして他に女性がいるんじゃないか」と疑うようになりました。
確認しようとしたり、探ろうとしたり——それも夫との信頼をさらに壊していました。

しつこい連絡や詮索は、夫の気持ちをさらに遠ざけます。
「距離を置きたい」という夫のサインを、もっと早く受け取れればよかった。

家族への相談が逆効果だった理由

誰かに話を聞いてほしくて、実家の父母と義実家に相談しました。

でも結果的に、これも逆効果でした。

家族から他の親族へと話が伝わってしまった。

それだけじゃない。家族は心配してくれていたけれど、夫婦関係や男女の違いについての知識があるわけじゃない。
「何でだろうね?」「離婚して戻ってきてもいいよ」——アドバイスがバラバラで、かえって混乱しました。

家族や友人は「話を聞いてもらう」相手にはなれても、「夫婦問題を解決する」相手にはなれません。
アドバイスをもらうなら、夫婦関係や男女の違いを理解しているプロに相談する方がずっといい。

別居中にやってよかったこと

どん底の状態でも、続けてよかったと思うことがあります。

① プロに相談した
カウンセリングやオンラインサロンを受けて、初めて「自分の中に問題があった」ことに気づきました。
家族への相談では出てこなかった視点を、プロは持っていた。
夫婦問題はプロに相談する——これが一番の近道でした。

② 夫婦関係の動画やインスタで学んだ
横になりながらでも、毎日見続けていました。
夫婦関係、別居、離婚危機——色々な発信者が色々な言葉で話していたけれど、みんなが共通して言っていたことがひとつあった。

「人は変えられない。変えられるのは、自分だけ。」

最初は信じたくなかった。「なんで私だけが変わらないといけないの」と思った。
でも、一人だけじゃない。何人もの人が、同じことを言っていた。

「これだけ多くの人が同じことを言っているなら、本当のことなんだ」——そう思えた時、初めて「じゃあ自分を変えてみよう」という気持ちになれた。
自分が変われたら、何かが変わるきっかけになるかもしれない。そう信じてみることにしました。

③ 自分を整えることに集中した
感謝ノートをつけた。鏡に向かって自分を褒めた。自分ハグをした。
夫のことを考える時間を、自分のことを考える時間に変えていきました。
すぐには変わらないけれど、続けるうちに「自分が整ってきた」感覚が生まれてきました。

「離婚してもしなくてもいい」と思えるくらい自分が整った時——
夫から「帰る」という連絡が来ました。

夫が「帰る」と連絡をくれた日

別居から半年が経った頃、夫から連絡が来ました。

「今のままだと何も変わらないから一度帰ろうと思う」

たった一言だったけれど、あの言葉は今でも忘れられません。

正直に言うと、その時の私はもう「戻ってきてほしい」という必死な気持ちは薄れていました。
しつこく連絡していた頃の私じゃなくなっていた。
自分が整ってきたことで、焦りや依存が少しずつなくなっていたから。

夫が帰ってきた理由を、後から聞いたわけじゃないけれど——
あの半年間で私が変わったことを、夫はどこかで感じ取っていたんだと思います。

まとめ|別居中のあなたへ

別居中にやってよかったこと・やってはいけないこと:

  • しつこい連絡・詮索はしない(夫をさらに遠ざける)
  • 家族や友人への相談は慎重に(話が広がり逆効果になることも)
  • アドバイスはプロ(カウンセラー)に求める
  • 夫のことより、自分を整えることに集中する
  • 感謝ノート・自分ハグ・学ぶことを続ける

別居は終わりじゃありません。
あなたが変わるための時間です。

今がどんなにつらくても、この時間は無駄じゃありません。
同じ状況で苦しんでいるあなたに、この記事が届いてほしいと思って書きました。

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